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ニュース
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| 須川さんは、1月の定期演奏会でイベールの「アルト・サクソフォンと11の楽器のための室内小協奏曲」を演奏されます。 『イベールの協奏曲を、今回東京交響楽団さんの定期公演の曲として注目して頂けたことを、大変嬉しく思っております。 サクソフォン奏者にとっては、いつかオーケストラと演奏をできれば、という憧れの曲であり、サクソフォンコンチェルトにおいて代表的な曲の一つです。 随所に繊細なニュアンスを求められる曲ですが、当日は繊細、且つ楽しくオーケストラの皆さんとの共演をしたいと思っています。頑張ります。 是非皆さんもお誘いあわせの上、このサクソフォンの名曲を聴きにいらして下さい。お待ちしています!』 |
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| 須川展也 | |
| 1月27日(土)6:00p.m. サントリーホール 定期演奏会 |
10月から12月にかけて、(財)川崎市生涯学習財団が運営する「かわさき市民アカデミー」の市民自主企画ワークショップにて、「東京交響楽団が案内するオーケストラの魅力」と題した講座を下記の日程・内容で開催しています。
各回、楽団員がオーケストラで使われる様々な楽器について、実際に音を出しながら楽器の歴史や音の出る仕組みなどをレクチャーし、その後アンサンブルによる演奏を聴いていただいています。各回、とても和やかな雰囲気の中で行われており、休憩中には机の上に並んだ数々の金管楽器を興味深げに見たり、質問コーナーでは質問が途絶えることなく出るなど、受講生の皆さんはとても興味深げにワークショップに参加されています。
講座終盤には、東京交響楽団常任指揮者大友直人やコンサートマスター大谷康子も登場!また、ミューザ川崎シンフォニーホールでのパイプオルガンによるレクチャーコンサートや「第九」のリハーサルの見学、そして最後には実際に「第九」の演奏会をお聴きいただきます。
![]() 第2回 弦楽器 弦楽四重奏の演奏風景 (曲目モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク ほか) |
![]() 第3回 金管楽器 トランペットについて説明する大隅(トランペット) 右:荻野(トロンボーン) 左:曽根(ホルン) |
![]() 第4回 木管楽器 オーボエについて説明する福井(オーボエ) 左:高野 (フルート) |
![]() 第4回 木管楽器 フルート高野の軽妙なお話を交えながらの演奏(曲目 チャイコフスキー:くるみ割り人形〜あし笛の踊り、行進曲 ほか) 左から高野(フルート) 福井(オーボエ) 大埜(ファゴット) 近藤(クラリネット) この後、受講生の皆さんは木管四重奏を伴奏に童謡「虫の声」を歌って共演しました。 |
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月日
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時間
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会場
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学習内容
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講師名
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10/12
(木) |
13:45
-15:15 |
S
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オーケストラの魅力 | 諸石幸生(音楽評論家) |
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10/19
(木) |
オーケストラの楽器 その1〜弦楽器 |
東京交響楽団弦楽奏者 (Vn:廣岡/板垣 Va:大野 Vc:川井) |
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10/26
(木) |
M1
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オーケストラの楽器 その2〜金管楽器 |
東京交響楽団金管奏者 (Trp:大隅 Hrn:曽根 Trb:荻野) |
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11/2
(木) |
オーケストラの楽器 その3〜木管楽器 |
東京交響楽団木管奏者 (Fl:高野 Ob:福井 Cl:近藤 Fg:大埜) |
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11/9
(木) |
オーケストラの楽器 その4〜打楽器 |
東京交響楽団打楽器奏者 (塚田) |
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11/16
(木) |
コンサートマスターの仕事 | 大谷康子 (東京交響楽団コンサートマスター) |
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11/21
(火) |
M2
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楽器の王様 「パイプオルガン」の魅力 |
吉田 恵 (ミューザ川崎SH オルガニスト) |
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11/30
(木) |
M1
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ベートーヴェンの 「第九」について |
諸石幸生(音楽評論家) | |
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12/14
(木) |
指揮者の仕事 | 大友直人 (東京交響楽団 常任指揮者) |
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12/18
(月) |
16:30 -18:00 |
M2
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東京交響楽団「第九」リハーサル見学 | ご案内:高瀬 緑 (東京交響楽団広報部) |
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12/19
(火) |
19:00
開演 |
実際に「第九」を聴く (ミューザ川崎SH&東京交響楽団 「名曲全集」第23回) |
指揮:大友直人 管弦楽:東京交響楽団 ほか モーツァルト:フルート協奏曲第2番 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」 |
会場:S:昭和音楽芸術学院ラ・サーラ・スカラ M1:ミューザ川崎市民交流室
会場:M2:ミューザ川崎シンフォニーホール
元ベルリン・フィルの名コンサートマスター、レオン・シュピーラ氏が来日し、東京交響楽団のゲスト・コンサートマスターとして演奏しています。
ドイツならではの深くて太い音色と、強烈なリーダーシップで、オーケストラを牽引・統率するさまは正に圧巻!
チューニングでは、開放弦なのに左での指をひらひらさせて、ヴィブラートをかけるようなしぐさをするお茶目なところもあり、「どうして、そういう風にやられているんですか?」との問いに、「For
Fun! (楽しみのため)」と、厳格さと同時に、音楽をエンジョイする姿勢も忘れていません。11月18日の松戸公演では、素晴らしい演奏を披露し、東京交響楽団のメンバーも、聴衆も大喜びでした。
シュピーラ氏は、11月3日川崎名曲全集にも登場します。この機会を是非お見逃しなく!!!
さる10月6日・9日、東京交響楽団はサントリーホール20周年記念ガラ・コンサートに出演、いま世界の歌劇場で大活躍の3人のテノールと共演しました。オペラアリアの名曲をあつめた豪華な一夜となりました。
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| 演奏会終了後に。 左からヴィンチェンツォ・ラ・スコーラ、一人おいてジュゼッペ・サッバティーニ、ニール・シコフ、指揮のニコラ・ルイゾッティ |
9月18日ミューザ川崎シンフォニーホールにおいて、東京交響楽団指揮者4人を含む、総勢14人が出演した、創立60周年記念ガラ・コンサートを開催しました。
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千住真理子、池辺晋一郎各氏の司会のもと、中村紘子をはじめとする日本を代表する演奏家が、それぞれの東京交響楽団とのエピソードを語りつつ、協奏曲、オペラアリアなどの名曲の数々を演奏しました。演奏会終盤には、中村紘子さんがモーツァルトのピアノ協奏曲第26番第1楽章の演奏で、カデンツァから続けて東響コーラスとともに「Happy
Birthday」のメロディをオーケストラにプレゼントというサプライズもあり、会場は大盛り上がり。60周年の祝祭の宴に華を添えました。
ロビーには東京交響楽団の60年を振り返る写真やポスターも展示され、休憩時や演奏会終了後には多くの方々が、往年の名指揮者・演奏家とともにあゆんだ東京交響楽団の姿を興味深く見入っていました。また当日は川崎市内在住、在勤の聴覚障害者の方々を招き、パイオニア社が開発した骨伝導方式の機材でオーケストラの演奏を楽しんでいただきました。
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おかげさまで、ガラ・コンサートも無事終了いたしました。皆様にはこれまでのご声援に感謝するとともに、今後ともご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
![]() 演奏会終了後、出演者一同が集合して |
去る9月17日、東京交響楽団・音楽監督のユベール・スダーンが、阿部孝夫川崎市長の招きで、川崎フロンターレVSジュビロ磐田のサッカーの試合を観戦しました。
今年、東京交響楽団は創立60周年、川崎フロンターレは創立10周年をそれぞれ迎えており、両者ともに川崎市とフランチャイズ契約しています。今回、阿部市長の格別の取り計らいのもと、サッカー好きを自他ともに認めるスダーンとの観戦が実現しました。
当日はあいにくの雨でしたが、大事な試合だけに選手は皆、積極的で華麗なプレーを披露、点を取り合ってのシーソーゲームに、スダーンも、阿部川崎市長とともに、最後は立ち上がって声援を送っていました。闘志あふれる試合内容に、スダーンもご満悦。「川崎市は、スポーツと音楽の両面から文化を支えていて、本当に素晴らしい」と、試合後も喜びを隠せない様子でした。
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出演を予定していました中鉢 聡さんは9月末まで加療静養することになりました。代わって福井 敬さんが出演致します。それに伴い、曲目をプッチーニ:「星は光りぬ」からプッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より"誰も寝てはならぬ"に変更いたしました。他のプログラムは変更ございません。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 コンサート詳細
楽団創立60周年を記念して「フェスタ・サマーミューザ2006」で行われた写真・資料展が、今回は都内・銀座に移して再び開催されます。
戦後直後の荒廃した社会状況の中で、東宝撮影所の音楽家を中心に結成された東京交響楽団は、いち早く世界で活躍する指揮者やソリストを招き、戦後の音楽文化の牽引役となりました。往年の名指揮者・演奏家が寄せたメッセージ、写真から当時の様子が伺いしれます。
楽団解散という苦しい時代を経て、「すかいらーく」による基盤強化により新潟市との準フランチャイズ契約、数々の音楽賞の受賞、川崎市とのフランチャイズ契約、そしてミューザ川崎シンフォニーホールを拠点としてさらなる活動を拡げる東京交響楽団の歴史をぜひご覧ください。
| 期間: | 8月31日(木)〜9月10日(日) | ||||
| 時間: |
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| 入場: | 無料 | ||||
| 会場: | ワイナックス・銀座ギャラリー(Tel:
03-3573-0179) 中央区銀座6−11−14 アセンド銀座6丁目B2 |
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| アクセス: | 東京メトロ銀座線・日比谷線 銀座駅 徒歩5分 1階がドイツワイン専門店 銀座ワイナックスの地下 |
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| 主催: | 財団法人東京交響楽団(044−520-1518) | ||||
| 協力: | ミューザ川崎シンフォニーホール(財団法人川崎市文化財団) | ||||
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1956年5月 錦糸公園に集まった6万人の聴衆を迎えて
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川崎市「音楽のまち・かわさき」推進協議会より、東京交響楽団の写真付き切手が発売されました。
デザインは2種類で、ミューザ川崎シンフォニーホールと東京交響楽団の指揮者陣とオーケストラがレイアウトされたものと、川崎市内のさまざまな音楽活動の写真をミューザ川崎シンフォニーホールと東京交響楽団とともにレイアウトしたものです。いずれも80円切手10枚付き、1,400円です。
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クリックすると拡大します。
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ミューザ川崎シンフォニーホール内ショップのほか、東京交響楽団の主催演奏会時の会場(サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京芸術劇場、東京オペラシティコンサートホール)でご購入いただけます。
川崎から「音楽のまち」を日本全国に、そして世界に発信しましょう!!
8月13日サマーミューザ公演(昼、夜両公演それぞれ)終了後、CDご購入のお客様を対象に、音楽監督ユベール・スダーンによるCDサイン会を行います。スダーンにあなたの気持ちを伝えることのできる機会です!ぜひお見逃しなく。
ユベール・スダーンCDサイン会
フェスタ・サマーミューザ
8月13日(日)15:00、18:00公演終了後
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| 4月の行われたCDサイン会にて |
![]() アントニー・ディロレンゾ Anthony DiLorenzo |
7月15日の東京芸術劇場公演は、アメリカンブラスの魅力満載の一夜をお楽しみいただきます。
今回は、センターシティ・ブラスクインテットのリーダーである、アントニー・ディロレンゾ氏の新作初演もあり、その曲名と解説がディロレンゾ氏本人より発表されました。
アントニー・ディロレンゾ作曲
キメラ−金管5重奏とオーケストラのための協奏曲−
私がこの作曲に取り掛かったとき、調性に関しては、はっきりとした考えがありましたが、音楽の方向性は明確ではありませんでした。しかし曲が完成へと近づくとともに、それは人生そのもののようであると思い、断片的だったアイデアを織り込み、そのイメージを発展させ、"キメラ"という3楽章から成る作品に仕上げました。皆様にもこの暗くクールでスリリングな音に表現される想像の世界を自由にイメージしていただきたいと思います。
※キメラとは、ギリシャ神話に登場するライオンの頭にヤギの胴体、ヘビの尻尾を持つ架空の生物。
デイドリーム
人は、自分とは別の、異なる人生を空想することがある。神秘的な生物が人間界とはかけはなれたカラフルな世界をさまよっている旅を、鏡ごしに眺めている様子を想像していただきたい。
イリュージョン
季節は秋。丘の斜面にかかる雲は壮大な光景を作りながら、その形や大きさを変えながらゆっくりと漂っている。そのうちの一つはライオンの頭を持ち、ヤギの体をし、蛇の尾をもつ怪物"キメラ"の形をしているように見える。目の前に広がる光景は、まるでキメラが雲の中、火を吸いながら飛んでいるかのように見える。音楽は叙情詩を思わせるかのように劇的に進む。
リゴン
ヴァイオリンの音が爆発するように弾けて力強く一定に刻み、私達を猛烈なスピードで真っ黒な空へ高く舞い上げる。金管楽器が怪物や悪魔、ゴブリン(小悪魔)が飛び交う世界へと誘う。ファンファーレと早い指の動きのパッセージに先導され、私達は雲の間を縫うように進んで妖怪たちのリーダーである巨大なリゴンへと向かっていく。リゴンは悪魔たちと追いつ追われつつの競争を始め、我々は命にしがみつくように必死になる。音楽はアップダウンを繰り返して激しく高揚していく。
大友直人氏の協力に心からの感謝を込め、この曲を捧げます。
アントニー・ディロレンゾ
楽団創立60周年を記念して、2006年シーズンの年間定期会員券をお申込の方の中から、抽選で、演奏会当日の会場練習(ゲネプロ)にご招待しました。4/8オペラシティ公演に続き、4/28,29のサントリー・川崎定期演奏会においても約50人の方が見学されました。
ゲネプロ見学は初めてという人が多く、「音楽を作りあげていく段階が見られて面白い」などの感想が聞かれました。
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| サントリーホールでの見学会より |
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| ミューザ川崎シンフォニーホールでの見学会に集まった皆様 | |
4月のサントリー・川崎定期演奏会終了後、「ブルックナー:交響曲第8番」「モーツァルト:交響曲第29番 他」のCD発売を記念して、音楽監督スダーンによる初のCDサイン会が行われました。スダーンにとっては初めての交流の機会に、両公演併せて約100人の方々が列に並びました。
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| サントリーホール楽屋口に並ぶ ファンの皆様 |
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| ミューザ川崎シンフォニーホールにて | |
6月15日、第14回「渡邉曉雄音楽基金」特別賞の発表があり、東京交響楽団最高顧問の金山茂人が、日本フィルハーモニーのコンサートマスター大川内弘氏とともに特別賞を受賞しました。(尚、今回音楽賞の該当者はありませでした。)
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| 左から「渡邉曉雄音楽基金」運営委員 岡山尚幹、 同運営委員長藤山覚一郎、金山 茂人、大川内弘、 渡邉信子(故 渡邉曉雄夫人) |
金山茂人略歴
1940年生まれ、国立音楽大学ヴァイオリン専攻卒業後、東京交響楽団にヴァイオリン奏者として入団、76年代表代行、代表を経て、以後2005年2月まで専務理事・楽団長として足掛け30年の長きにわたり楽団を統括してきた。2005年から最高顧問。
現在、社団法人日本演奏連盟専務理事、東京オーケストラ事業共同組合会長、社団法人日本オーケストラ連盟副理事長(初代専務理事)、芸術家会議常任幹事、財団法人所沢市文化振興事業団理事・アドヴァイザー、日本中国文化交流協会常任理事、富山県文化審議会委員、日本アルバンベルク協会常任理事、日本・ロシア音楽家協会副
会長等多数の要職に就任している。2004年度北日本新聞文化功労賞受賞。
■受賞理由
強いリーダーシップで東京交響楽団を率い、また社団法人日本オーケストラ連盟の 創設に尽力、その初代専務理事という重責を担った。文化行政の改革にも積極的に携わっており、現在は社団法人日本演奏連盟の専務理事としても活躍している。オーケストラのみならず音楽界全体に対するこれらの功績は、渡邉曉雄音楽基金特別賞を受賞するのに相応しいものである。
金山は、「楽団長になった当時は楽団の運営が大変だった。楽団としての個性を出すためにシェーンベルク「モーゼとアロン」をはじめとする大作を次々と上演してきたが、楽団員がよくついてきてくれたと思う。文化庁に対する要望は30年前と同じであり、日本の文化水準は変わっていないと感じている。これからも自慢の体力で日本
の音楽界に貢献したい。この賞の運営委員の岩城宏之さんがこの場にいないことが残 念でならない。」と受賞の言葉を述べました。
ただいまJAL国内線・国際線の機内オーディオで、スダーン指揮、 東京交響楽団のべートーヴェン「第九」が聴けます。期間は7月いっぱいです。
音楽監督ユベール・スダーンは、長年ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席指揮者をつとめ、モーツァルトは最も得意なレパートリーとして高い評価を得ています。
そのスダーンがモーツァルト生誕250年に贈る交響曲第29番と39番は、ヴィブラートを抑え、溌剌としたテンポや音色の楽しさで、モーツァルトの時代の響きを見事に再現しています。アンコールで演奏した歌劇「皇帝ティトの慈悲」序曲も収録。
一般CD店のほか、東京交響楽団の主催演奏会会場(サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京芸術劇場、 東京オペラシティコンサートホール)で販売。
ユベール・スダーン指揮
モーツァルト:交響曲 第29番・39番
モーツァルト:歌劇「皇帝ティトの慈悲」序曲
サントリーホールにおけるライブ録音 2006年2月25日
TSOCD-003 \2000
5月2日発売号の小学館・ビッグコミックオリジナル新連載、能條純一氏作の「アレルヤ」に、東京交響楽団アシスタントコンサートマスター、廣岡克隆(ひろおかよしたか)が監修、東京交響楽団とミューザ川崎シンフォニーホールが協力しています。
そのあらすじは・・・
海外の音楽コンクールを制して凱旋帰国した若き天才ヴァイオリニスト・有馬公平。彼は、路上でヴァイオリンの演奏をしている一人の青年・道音響と出会う。道音響の"音"に嫉妬を覚える有馬公平。運命の糸に操られるように出会ってしまった二人の"天才"。彼らは互いに死闘を演じ、クラシック音楽会に新たなる風を吹き込んでいく・・・
ヴァイオリニストが演奏する会場としてミューザ川崎シンフォニーホールが登場。建物周辺の様子に加え、楽屋など通常では見られないステージの裏側も登場します。また劇中のオーケストラは東京交響楽団がモデルとなっており、皆さんがご存知の東響メンバーらしき人物がいるかも!!今後の展開にご期待ください。
ビッグコミックオリジナル(小学館・毎月5日、20日発売)
4月20日〜23日新国立劇場にて行われた、二期会オペラ「皇帝ティトの慈悲」には、首席クラリネット奏者のエマニエル・ヌブーが出演。皇帝ティトの妃を狙うヴィッテリアに付きまとう「死」の役をクラリネットを演奏しながら演じました。
その準備の様子を追いかけました。
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| 普段はこのようにキリッと したヌブーさんです。 |
死神メイクのスタート! | メイク道具の数々
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| あっという間に変わっていきます。 | 出来上がり! 雰囲気出てます・・・。 |
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熱 演 で す ! |
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| カーテンコールより。 1幕終わりに街が火事になったことを受けて、スダーンもすすだらけとなって2幕に登場。 皇帝ティトが客席に現れて、指揮者と話しをしたり・・・と、鬼才コンヴィチュニー氏による演出盛りだくさんのオペラでした。 |
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舞台写真撮影:高嶋ちぐさ
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2006年度シーズン最初の東京交響楽団の演奏会は4月8日東京オペラシティシリーズから始まりました。ソリストには元ベルリン・フィル首席クラリネット奏者のカール・ライスター氏が登場。西村朗のクラリネット協奏曲<カヴィラ・天界の鳥>を日本初演しました。リハーサルの合間にお話を伺いました。
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| リハーサル中のライスター氏 |
リハーサル終了後に作曲家西村朗氏、秋山和慶と記念撮影。 | ライスター氏愛用の品々 |
・・・今回の6週間の日本滞在中に20回の演奏会を行います。オーケストラとの共演のほか、リサイタル、最後はソリストとして演奏しながら指揮もします。朝10時からの演奏会もありますが、音楽人生で初です、こんなに朝早い時間に演奏をするのは(笑)。
東京交響楽団は今回のツアー最初の共演ですし、西村朗さんの曲を演奏することができてとても嬉しく思います。他ではほとんどモーツァルトのクラリネット協奏曲ですから。この<カヴィラ・天界の鳥>は、西村さんが僕の音色をとても気に入ってくれて、作曲してくれた作品です。ですから作曲の過程では、特に音色や運指についていろいろと話し合いました。難しいですが、素晴らしい作品です。今、世界のクラリネットの90%がフランス式クラリネットですが、わたしはドイツ式クラリネットをずっと使用しています。リガチャー(クラリネットの留め金)がフランス式は金具ですが、ドイツ式は紐、などその違いはいろいろとありますが、なんといっても音色が違いますね。クラリネットはもともとドイツ式のものが最初ですし、私はそうした伝統を守っていきたいと思います。
ところで、2006年は東京交響楽団の創立60周年ということですが、実はわたしも1966年にベルリン・フィルの一員として来日して以来、今年でちょうど40年なんですよ!!
40年前訪問したときも4月でした。上野の東京文化会館での演奏会で、桜がきれいだったことを思い出します。
日本を訪れるたびに、皆さんがクラシック音楽を愛してらっしゃるのを本当に感じます。長い間ずっと応援していただいて、本当に感謝します。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(ライスター談)
とっても気さくな方で、ご自身の持ち物も写真に撮りやすいようにいろいろと気遣ってくださいました。
オペラ演出家でアヴァンギャルドの最右翼、ペーター・コンヴィチュニーの起用で話題になっている、東京二期会とハンブルク州立歌劇場の共同制作によるモーツァルト「皇帝ティトの慈悲」の記者会見が、4月5日新宿にて、コンヴィチュニー、指揮のユベール・スダーン、公演監督 多田羅迪夫、二期会常任幹事 中山欽吾の各氏出席のもと行なわれました。
中山:「モーツァルト作品に特に定評があるスダーンと東京交響楽団と一緒にモーツァルトを上演したくて、前から企画していたことが実現した。」
多田羅:「日本でもヨーロッパでもオペラ公演に若い観客が少ないが、若い人も取り込みながら変わっていかないとオペラは博物館行きになってしまう。日本の若い歌手にとってもこのプロダクションに参加するのはチャンス。」
スダーン:「モーツァルト・イヤーにこの作品を指揮できることはとても幸せ。1月にローマ歌劇場でゼッフィレッリ演出の『ドン・ジョヴァンニ』を指揮したが、それはとても古典的な演出、今回の演出は全く異なる現代の演出でいずれも興味深い経験である。若い歌手と音楽を作り上げていくこともとても楽しい。」
コンヴィチュニー:「初来日だが、快く生産的で集中した仕事をしている。『皇帝ティトの慈悲』は、音楽は良いのに退屈なオペラだと思っている人がいるかもしれない。ティトを崇高なものにすると退屈になってしまう。私は作品に無関係なものは演出に持ち込まないが、音楽の内なる美しさを浮かび上がらせ、現代的に少し手を加えれば自然に新しいものが出てくる。」
皇帝ティトが客席から出てきたり、クラリネット奏者が舞台に登場して演技したり、指揮者も参加する舞台演出にスダーンも楽しんでいるよう。見どころたっぷり、笑いもたっぷり・・・音楽とドラマをしっかりと理解した名シェフにかかればこんなにも新鮮な解釈が可能だという驚きの瞬間を是非ご体験ください。
公演の詳細はこちら http://www.classic-japan.com/0603/nikikai01.html で。
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| 前列左より二期会常任幹事 中山欽吾、 スダーン、コンヴィチュニー、 後列左より出演者の長谷川忍、林美智子、林正子、望月哲也、 公演監督 多田羅迪夫の各氏。 |
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3月22日(水)ミューザ川崎において、「フェスタ サマーミューザKAWASAKI 2006」 (7月21日〜8月13日開催)記者発表が行われました。今年2年目を迎えるこのイベント
は、首都圏9つのオーケストラが勢ぞろいする「都市型音楽祭」。東京交響楽団は8月 1日神奈川フィルとのジョイントオーケストラ、8月4日飯森範親指揮、そしてフィナー
レの8月13日音楽監督ユベール・スダーン指揮で登場します。
また期間中、東京交響楽 団創立60周年記念写真・資料展"写真・資料で観る東響60年のあゆみ"が、同ホール内 企画展示室にて開催されます。(入場無料)
詳しくはHP http://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/で。
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| 左から岡山尚幹氏(日本オーケストラ連盟常務理事)、 阿部孝夫氏(川崎市長)、山下芳彦(東京交響楽団楽団長) |
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2006年度より新登場!
東京交響楽団では、学生の方々に気軽に演奏会を楽しんでいただくため、
当日学生券 の販売を始めました。
楽団創立60周年記念、音楽監督スダーン指揮、ノヴァーク版第2稿によるブルックナー交響曲第8番の定期演奏会ライブ盤。 細部まで指示が行き届き、なおかつ音楽の流れを分断することない構成と確信に満ちたスダーンの表現が、
ブルックナーの音楽をより一層大きなスケールと伸びやかさで示されています。
オーケストラの温かくも美しい調和を生かし、緊張感を保ち紡ぎ出される音が深く心に残る名演奏。
一般CD店のほか、東京交響楽団の主催演奏会会場(サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京芸術劇場、 東京オペラシティコンサートホール)で販売。
ユベール・スダーン指揮
ブルックナー:交響曲 第8番 ハ短調 WAB.108
ノヴァーク版第2稿
2005年11月12日
サントリーホールにおける第530回定期演奏会のライブ録音
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2月24日の川崎定期演奏会開場時に、東芝プラントシステム(株)が開発した電子譜面システムを使ってロビーコンサートが開かれ、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」など3曲が演奏されました。
電子譜面システムは、19型ほどの液晶モニターに楽譜が映し出され、足元のペダルでページ送りができる仕組み。手で譜面をめくらないため、演奏が途切れないことや、自分以外の演奏パートを再現し"カラオケ"のように練習できるのが利点。かさばる楽譜を持ち歩くことなく、データとしてUSBメモリーなどで手軽に持ち運べます。
当日演奏したコンサートマスターのグレブ・ニキティンは、「演奏のタイミングとペダルを踏むタイミングを合わせるのがなかなか難しいけど、とても面白い試み。」と感想を述べました。
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| コンサートマスターのグレブ・ニキティン、小川敦子(ヴァイオリン)、西村眞紀 (ヴィオラ)、アデル・亜貴子・カーンズ(チェロ)による弦楽四重奏。お客様も興味津々。 | ||
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Copyright 2005 Tokyo Symphony Orchestra. All rights reserved. |