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オペラ「愛怨(あいえん)」
2006年2月、大友直人指揮 東京交響楽団の演奏で世界初演
2006年2月17日(金)18:30
2006年2月18日(土)15:00
2006年2月19日(日)15:00
新国立劇場
料金SS\12,600〜F\3,150
前列左から恵川智美、三木稔(作曲)、瀬戸内寂聴(台本)
釜洞祐子(ソプラノ)、トーマス・ノヴォラツスキー(新国立劇場芸術監督)
後列左から経種廉彦(テノール)、大友直人(指揮)、泉千賀(ソプラノ)
秋谷直之(テノール)
新国立劇場委嘱による三木稔作曲、瀬戸内寂聴台本によるオペラ「愛怨」の制作発表が、去る11月11日(金)新国立劇場リハーサル室にて、関係者出席のもとおこなわれました。
「愛怨」は8世紀の大和の国と唐を舞台に、琵琶の秘曲「愛怨」を求めて旅した遣唐使の青年と、日本と中国に引き裂かれた双子の姉妹との愛と運命の物語。「春琴抄」「ワカヒメ」「源氏物語」など日本史オペラを書き続けてきた三木稔の8連作の最終作となります。
三木氏は「5年前に依頼を受けた。アリアとストーリーを楽しむことを重視し、アジアのアイデンティティーも意識して作曲した。将来は中国での公演も念頭におき、中国の友人のアドバイスも多くもらった。」
瀬戸内氏は「同郷の徳島出身の三木さんからオペラの台本を依頼された時は驚き最初は断っていたが、そのうち書きたくなった。オペラは多くの人による共同作業であり、新鮮な経験だった。」と話しました。
指揮をとる大友も「素晴らしい作品をいただいので、良い演奏をして応えたい」と意欲を見せました。
公演の詳細はこちら(新国立劇場HPへ)
12月11日前売り開始 新国立劇場ボックスオフィス 03−5352−9999 他
(2005.12.7)