渡辺敦子/ Atsuko Wtanabe (ソプラノ)
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京都府出身。同志社女子大学学芸学部音楽学科卒業。同大学特別専修生修了。

在学中石村賞受賞。関西二期会オペラスタジオ第30期修了。新国立劇場オペラ研修所第2期修了。第33回なにわ芸術祭新人賞受賞。第3回長久手オペラ声楽コンクール第2位。平成14年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリア・ボローニャに留学。ロッシーニオペラフェスティバル(ペーザロ)のアカデミアロッシニアーナ2003に参加、A・ゼッダ氏のもとで研鑽。コンサートとオペラ『ランスへの旅』に出演。アカデミアフィラルモニカ・ディ・ボローニャの声楽ディプロマを日本人初取得。

1994年堺シティオペラ『リゴレット』ジョヴァンナでデビュー。関西二期会『メリー・ウィドー』オルガ、『カルメン』メルセデス、『ポッペアの戴冠』アルナルタ、新国立劇場『友人フリッツ』ベッペ、『魔笛』侍女V、『椿姫』アンニーナ、『カヴァレリア・ルスティカーナ』ルチア、日生劇場『カルメン』タイトルロール、東京シティフィル創立30周年記念『パルジファル』花の乙女V、二期会『フィガロの結婚』マルチェリーナ、兵庫県立芸術文化センター『魔笛』などに出演。08年3月、新国立劇場の若手歌手によるスプリングコンサート(京都国立博物館)では『カルメン』より「セギディーリヤ」などの演奏で絶賛を浴びた。その他、ヴィヴァルディ「グローリア」、バッハ「ロ短調ミサ」、ベートーヴェン「第九」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ブラームス「アルトラプソディ」、スッペ「レクイエム」などのソリストとして、国内の主要なオーケストラと共演。艶のある豊かな響きによる美声は誰をも惹きつける魅力を持ち、次代を担う逸材と各方面から多大なる期待を寄せられている。二期会会員。

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