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ベルリンフィル初演時の
「A Flowering Tree」イメージイラスト
©Foudation Berliner Philharmoniker
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モーツァルト生誕250年を記念して、2006年に制作されたアダムズとセラーズによる第4作目の共同制作となる最新オペラ「フラワリング・ツリー*
花咲く木」。初演は2006年11月にニュー・クラウン・ホープ音楽祭(ウィーン)で、セミ・ステージ初演は同年12月にサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルにより行なわれました。
南インドの昔話をもとに、貧しい娘と、王子をめぐり展開する愛と変容、そして試練をテーマに、モーツァルトの「魔笛」に想を得て構成された物語です。語り部、娘クムダ、王子の3役の歌手にインドネシア舞踊の踊り手3人が常に寄り添い、その心理を表現する多層的な構造の舞台は、アダムズとセラーズのコンビによる真骨頂といえます。2003年「エル・ニーニョ」で大きな成果を上げた当楽団が、再びセラーズの演出協力を得て、大友直人の指揮、初演を務めた歌手2人を招聘して日本初演に挑みます。
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2006年ウィーン・ニュークラウンホープ
音楽祭での初演より(フルステージ)
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