Tokyo Symphony Orchestra
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[ 2008-09シーズン ]

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Tokyo Symphony チケットセンター 044-520-1511

2008年12/6(土) 6:00p.m.(5:00p.m. 開場)
サントリー定期
秋季第562回 定期演奏会
  〜 5:15p.m.よりセラーズによるプレコンサート・トーク 〜
出演
指揮=大友直人
演出=ピーター・セラーズ
クムダ=ジェシカ・リヴェラ(ソプラノ)
王子=ラッセル・トーマス(テノール)
語り部=ジョナサン・レマル(バス・バリトン)
舞踊=ルシニ・シディ、エコ・スブリヤント、アストリ・クスマ・ワルダニ
合唱=東響コーラス
合唱指揮=有村祐輔
曲目
ジョン・アダムズ:フラワリング・ツリー* 花咲く木
(全2幕、日本初演、セミ・ステージ形式、英語上演、字幕付)
チケット
S\10,000 A\8,000 B\6,000 C\5,000 チケットお申込
 
大友直人
大友直人
ピーター・セラーズ
セラーズ
ジェシカ・リヴェラ
リヴェラ
ラッセル・トーマス
トーマス
モーツァルト生誕250年を記念して、2006年に制作されたアダムズとセラーズによる第4作目の共同制作となる最新オペラ「フラワリング・ツリー 花咲く木」。初演は2006年11月にニュー・クラウン・ホープ音楽祭(ウィーン)で、セミ・ステージ初演は同年12月にサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルにより行なわれました。
南インドの昔話をもとに、貧しい娘と、王子をめぐり展開する愛と変容、そして試練をテーマに、モーツァルトの「魔笛」に想を得て構成された物語です。語り部、娘クムダ、王子の3役の歌手にインドネシア舞踊の踊り手3人が常に寄り添い、その心理を表現する多層的な構造の舞台は、アダムズとセラーズのコンビによる真骨頂といえます。2003年「エル・ニーニョ」で大きな成果を上げた当楽団が、再びセラーズの演出協力を得て、大友直人の指揮、初演を務めた歌手2人を招聘して日本初演に挑みます。

 

<あらすじ>
インドのある町に貧しい二人の娘と年老いた母が住んでいた。ある日、美しい妹クムダが、自身の持つ不思議な力で花が咲く木に姿を変え、姉がその花輪を売ってお金を得ることを思いつく。
ある日、クムダが“花咲く木”に変わるのを、王子が見ていて妻にしたいと見初める。まもなく王子とクムダは結婚し、王子は目の前でクムダが花の木に変身するところを見て喜ぶが、二人の生活は愛のないものであった。ある日、王子の姉はクムダの美しさに嫉妬し、クムダを王宮裏で木に変身させ、枝を折って置き去りにしてしまう。人の姿に戻れず苦しむクムダと妻を失い、悲しみにくれる王子。長い時が過ぎたある日、クムダの歌声を聞いた王子は妻を見つけて救い出し、人の姿に戻す。王子はそれまでの自分を改め、二人はその後、愛に満ちた幸せな生活をおくった。
平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)
助成/ローム・ミュージックファンデーション、アフィニス文化財団
助成/朝日新聞文化財団
主催/(財)東京交響楽団
後援/すかいらーくグループ
協賛/花王株式会社
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