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[ 2007-08シーズン ]
サントリーホール定期演奏会
川崎定期演奏会
東京芸術劇場シリーズ
東京オペラシティシリーズ
特別演奏会
川崎名曲全集

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2007年10/20(土)
6:00p.m.
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 第549回
定期演奏会
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指揮=飯森範親
バディアト=森川栄子(ソプラノ)
デーモン=トム・アレン(テノール)
老人=松下雅人(バス)
マリク=小川明子(メゾ・ソプラノ)
ディジャブ=小野和彦(バス)
アル・カジム=ラウリ・ヴァサール(バリトン)
アジブ=ファブリス・ディ・ファルコ(カウンター・テナー)
ガリブ=ジェローム・ヴァルニエ(バリトン)
ヴォーカル・アンサンブル=東京混声合唱団
舞台演出=飯塚励生
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ヘンツェ:オペラ「ルプパ ― ヤツガシラと息子の愛の勝利」
(演奏会形式、全2幕、字幕付、日本初演) 
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S\10,000 A\8,000 B\6,000 C\5,000 終了
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飯森 |
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'現代最高のオペラ作家として、80歳を迎えた現在も積極的な作曲活動を続けているヘンツェが、自身の最後のオペラとして作曲した「ルプパ」は、2003年にザルツブルク音楽祭で初演されて絶賛を博した話題作です。
舞台はアラビア。年老いた王が幸せの鳥<ウプパ>(ヤツガシラのこと)を3人の息子に探しに行かせることにする。やる気のない2人の兄たちとは違い、賢い末っ子アル・カジムは、途中親切なデーモンと出会って友達になり、その助けを借りて<ウプパ>を見つけ、王女バディアトと恋に落ちて共に帰還する。しかし、アル・カジムはデーモンに約束した「命のりんご」を届けるために、休む間もなく恋人と父を残して旅立っていく….という物語。
「魔笛」を思わせる配役とストーリーや引用が交じる現代版「魔笛」とも呼べる楽しいオペラが誕生しました。
鳥のはばたきや鳴き声など、さまざまな録音が効果的に使われた音楽と、作曲者自身が書いたリブレットの一体感は素晴らしく、物語をドラマティックに描き出します。
3人の兄弟とデーモン役は、同役をヨーロッパの歌劇場で務めた歌手たちを招聘。それに絡む日本人歌手も難易度の高い歌唱を求められるため実力派が揃いました。指揮は当楽団が誇る若きマエストロ飯森範親。ドイツでの活躍も目覚しい飯森が現代ドイツ・オペラに挑戦します。
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